性に関する指導
2026年3月6日 11時00分3月6日(金)、卒業を間近に控えた3年生275名を対象に、市の健康増進課から助産師の方を講師にお招きし、「伝えたい『生』と『性』 ~自分と相手を大切にするために~」というタイトルで、性に関する指導を実施しました。
前半は、受精から出産まで赤ちゃんがお母さんの胎内でどのように成長していくのか、動画で視聴しました。
後半はスライドを用いて、助産師の先生から思春期の心と体の成長と変化についてお話をうかがいました。
誰かのことを好きになったときの気持ちには一人ひとりに差があることや、男子と女子では接触欲に大きな差が見られること、性自認にもいろいろなグラデーションがあることなどをわかりやすく伝えていただきました。
講師の先生からは、十代での出産や人工妊娠中絶が、日本で1日にどれくらいあるのかという質問もありました。同級生と予想してみましたが、多かったでしょうか、少なかったでしょうか。
性行為により妊娠してしまった場合に相談する機関や、性感染症に感染する可能性なども教えてくださいました。
マスメディアやインターネット上にはさまざまな情報があふれています。それに振り回されずに情報を取捨選択し、身近な人にいろいろな悩みや不安を相談しながら、自分も相手も大切にして幸せな将来を築いてほしいという話で締めくくられました。
最後に生徒代表がお礼の言葉を述べ、全生徒から感謝の気持ちを込めて講師の先生に大きな拍手を送りました。これから青年期を迎える生徒たちに貴重なお話をしてくださり、どうもありがとうございました。
